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2022年4月4日月曜日

間延びしてますが。

 コーヒーより、みっちーの分蜂が気になって仕方ない夜宮です。




とうとうこんなものまでカウンターに置くようになってしまいました。
お客様からは呆れられてますが💦
でも仕事は忘れておりません 4月生豆入荷予定

ギフトの種類もずいぶん増えました。
今までがやりなさ過ぎた、と言われますがある意味コロナのおかげで、
少し仕事の在り方を見渡せるようになったようです。





そうはいっても、気張らずゆるく細々がモットーですので、
のんびり。ゆるゆる。ゆあんゆよんとブランコのリズムでやっていきます。






2022年3月25日金曜日

花芽が付きました

現在コーヒーの木とミツバチの世話と畑の世話に明け暮れてます夜宮です。
本業がすきま産業になってます💦




長い時間をかけて育ててますコーヒーの木。
地植えできるといいんですが、場所があってもコーヒーの栽培をするには
温室だけでは不足で、地温を保つための設備が必要となります。
おおがかりに栽培しているところでは一般的な設備としてお湯を通したパイプを張り巡らせて冬を越させているところが多いようです。
温泉地であれば温泉を通してという方法もありますが、
これはこれで温泉に含まれている硫黄などの成分で枯れやすくなります。
日本で育てるにはよほど温かいところでないと
結構な費用が掛かります💦

といいつつ、無事そこそこな大きさになり、今年は花芽がたくさんつきました。
自分で育てたコーヒーの実を自分で焙煎する。
それが夢でしたが今年叶えばいいなぁと思います。
そこまですれば、コーヒーの栽培から収穫、精製、焙煎まで
すべて自身の手でこなしたことになるので、焙煎士初心者コースは終了です。




#自家焙煎 #珈琲 #コーヒーの木

 

2021年10月23日土曜日

芋ほり大会終了

 無事芋ほり終了しました。いまだ足の筋肉痛がひかない夜宮です。







今年もミミズの※ジョン、ナメクジのメアリーのお話から始まった芋ほり。
4年前に比べると園児さんの数も減りましたが、その分たっぷり土とさつまいもとの綱引きをたのしんでいただけたようです。
最初は緊張気味の年少さんも土を触り、芋の姿が見え始めると夢中になって一気に人見知りの壁が取り払われます。
今あちらこちらで農業や自然との触れ合いを軸にした子供の学び場が増えてきてますが、
潰えることなく続いていってほしいものです。

 遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん
 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動がるれ   -梁塵秘抄

※ジョン、メアリーは当店が畑にいる虫たちにつけてる名前です。ほかにバッタのマークやカマキリのハマー、蜘蛛のエイトマンetc
普段身近に虫がいない子どももいるので、先にこの話をしておかないと土の中からミミズ出てきたときに騒いで転ぶことがある為、お芋づくりにはこの虫たちが協力してくれてるというお話をしてます




2020年8月17日月曜日

30周年

8/2で開店30周年を迎えることが出来ました。
とはいえ、あまり実感のない夜宮です。
そんなに経ったのか―、という感じです。
長い年月、変わらずにいるつもりでも少しずつ変化を続け、
気が付くとここまで来ていたというのが本音でしょうか。

30年という節目で、ある意味一つの当店の歴史が終わったのを感じています。
今からは先の全く見えない時代の未知の海へ漕ぎ出すわけですが、
生き残りをかけて、とか革新、斬新、チャレンジ、といった勇猛な言葉は
当店にはそぐわないように思います。
ゆるゆると古き良き時代を踏襲しながら、
当店らしい歩みを今からも続けていければと思います。
「よくわからないけど、ほっとする、力が抜ける」
いみじくも先日いらしたお客様が評して下さった、
この言葉通りの当店であり続けたいものです。



今回、どなた様からもお祝いの品、お花のプレゼントはご辞退させていただいたのですが、
それでも小さなアレンジメントやお菓子、
よく頑張ったねとご褒美のお赤飯を頂戴しました。
ありがたいことです。

当店からはドリップバッグの粗品をご用意いたしました。
ブレンドを何度も重ね配合を考え、完成した珈琲です。
今回使用した生豆はこの先入荷することはないかと思います。
アイスにしても、氷に負けないように仕上げています。
飲む方によって全然印象が違うようで、感想を頂くたびに新鮮な気持ちです。
是非、お越しの上、手にとられてください。






2020年6月24日水曜日

再びの蜂

親戚に「万年青(おもと)」1~2株わけてと言ったら、コンテナごともってこられた夜宮です。店先にでん。




昨日より、崖っぷち養蜂開始しました。

持ってきていただいた分蜂群。
網から出したとたんにバラバラ地面に落ちて苦しみだした蜂たち。
多分殺虫剤まかれたかなぁ。仕方ないねーと。
苦しんでる蜂たち見てると、片付ける気持ちにもなれず、
寂しい気持ちで、その日はそのまま放置しました。
翌朝、ベランダに行ってみると、
前日ベランダ中におちてた蜂たちの姿はほぼなく、
おいてるコンテナ下から頻繁に出入りする蜂たち。

もう奇跡です。

残った蜂は、持ってきて頂いたときの半数以下になってますが、
元気に営巣をはじめました。

逞しい彼女たち。生きる本能。

この時期の巣作りの見通しは良くないです。
蜜源の花も少ないですし、
絶対数が少ないので、スムシ(蜂の巣に寄生)に対抗できるか💦

それでも、あの状態から生き延びた彼女たちなら頑張ってくれるかなと信じます。





2020年5月4日月曜日

なかなか営業再開できません

なかなか営業再開のタイミングがつかめない夜宮です。
5/1より営業再開を、と思った矢先に、
営業続けていたご近所さんや知人のお店は行政指導がはいり、休業することに。
また役所に「あそこの店は営業してるがいいのか」と通報されて
聞き取り調査されたところもあったとか。
当店は要請対象ではありませんし、常にのんびりなのですが
やはりそういう話を多く耳にすると二の足を踏んでしまいます😌

などと言ってはいますが、
喫茶休業中といっても知らないお客様は普通にご来店されるので、
結果、営業してるようなもんです。
どうもうちのお客様は当店の休みのお知らせには興味ないらしく、
行けば何とかなると思ってるようです😁😁😁
そして何とかする当店です。
かえって、遊びに来たお友達をもてなすような気分で接客できるので、
お互いリラックス出来てるようです。

まったく緊張感のない、のーてんき過ぎるオーナー。それでいいんでしょうか。




当店がはじめた小児科病棟へマスクを!のマスクチャレンジは、
7ヶ所に使い捨ても含めて1500枚近く送ることが出来ました。
最近はマスクも値下がり傾向に転じ、
大手の企業からのマスクの無償提供のニュースも多くみられるようになりました。
少しホッとしています。
当店は、そういった所から取りこぼされるところに目を向けて、
少しずつ活動していきます。
一ヶ所におくれる数は本当に少ないのですが、
枚数よりも「忘れられてはいない」という安心感を持ってほしいと思います。




2020年4月29日水曜日

マスク送りました

今日もいい感じの焙煎です。

手作りマスクは昨日、それぞれの場所へ発送致しました。お手伝いの皆様ありがとうございました。
幼児用、中学年用、高学年以上と3サイズ作るという面倒な企画をしてしまいましたが💦
付き添いのお母さんにも使い捨てを少し。アベノマスクが2枚だったので3枚で😅 本当は5枚にしたかったんですが頼んでるのが届くの間に合わず。申し訳ないです💦

このGW。普通なら自宅に一時帰宅し、御家族と共に過ごすはずなのに帰れなくなってしまったお子さんも沢山います。
28日は子供ホスピスの日でした。
コロナの影で見落とされがちな所に少しでも光あたればいいなと願ってます。

そして医療を支えてる関係者の皆様に心から感謝致します。

#子供ホスピス #小児がん #難病 #小児病棟#マスクチャレンジまだ続きます
#自家焙煎珈琲 #コーヒー #coffee
#福岡 #北九州 #カフェ #Cafe



2020年4月22日水曜日

マスクの裏で。

マスクお手伝い隊さんから手作りマスク届いてます。
最終的に7名の方が名乗りを上げてくださいました。
ありがたい限りです。
求められもしないまま、着手してしまいましたが💦
誰かの役には立つだろうと、せっせと休業中の店内でミシン動かしてます。



マスク不足の深刻さは、こういったところまで被害が及び始めました。

#赤ちゃんの物を奪わないで
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/akachan-sos

当店は頂いたものや、購入できた晒し、ダブルガーゼやコットン生地、はぎれを
使用しています。
今ある生地がなくなれば、そこでマスク作成はストップです。
マスクの為に、新しい命の衛生が脅かされるのは、本末転倒です。

この記事をよんだ時に、誰かの為のものが、どこかの誰かを犠牲にしてしまうというのを痛感しました。当店も常に行動の裏で誰かが泣いていないかを考えながら、
これからも出来ることをしていきます。

2020年2月1日土曜日

19世紀つながり


2月です。
逃げる2月。当店の営業カレンダーはこちら

本日、ストームグラス(テンポドロップ)というのを入手しました。
19世紀ごろに使用されていた気象予報器具で、
その日の気象によって中の結晶が変化する、というものです。
グラスの中の溶液が安定するのに、設置してから一週間ほどとありましたので、
一週間後には結晶が育っていると思います。
こういうものを見ると子供のようにワクワクして、
すぐに欲しくなるのが困ったものです。
それも地球儀型が欲しいと、探して見つけたときは喜びもひとしお。



動画でご覧ください




19世紀と言えば、フランスでドリップ式ポットの発明や、パーコレーター、
イギリスでサイフォン(19世紀中頃)の発明などヨーロッパで
珈琲文化が飛躍した頃であり、
また日本で太田蜀山人による珈琲の感想が記されたころでもあります。

「紅毛船にて"カウヒイ"というものを勧む、豆を黒く炒りて粉にし、
白糖を和したるものなり、焦げくさくて味ふるに堪えず」

オランダの船でコーヒーすすめられて飲んだけど、まー焦げ臭いのなんの、
飲めた代物じゃなかったよ
と感想を述べてます。
今の日本の珈琲事情を知れば驚くことでしょうねぇ。
ストームグラスで天気を占いながら、
大海原で珈琲を飲んでいる人たちを思い浮かべてしまいます。




追記【2/2 のストームグラスです】

説明書には溶液安定するまで1週間ほどとありましたが、活発に動いてます。



2019年12月24日火曜日

イブですねー

気がつくとイブです。イブ。
仕事に追い込まれ、ひたすら現実逃避をはかる当店のロースターです。
このお皿の向こうには、注文いただいてるギフトの空箱が山積みになってますが、
見ないふり。






今年は当店にとっては、いろいろと実りある一年でした。春から始まった養蜂。
冬を迎え、蜂が激減しましたが、頑張って子育て&巣作りをしてくれています。
なんとか、無事春を迎え、分蜂していく蜂たちを見送りたいものです。



来年はいよいよ30周年を迎える節目の年となります。
吉と出るか凶とでるかを気にするより、
さらに当店らしい在り方を模索しながら頑張っていきたいと思います。

今年も一年ありがとうございました。
年末年始、ご多忙のことと思いますがどうぞ健康にご留意されて、
新しい年をお迎えくださいませ。

2019年10月25日金曜日

芋ほりご報告

あっという間に10月も終わりが近づきました。
今回の増税は静かに迎えましたね、多少財布のひもは固くなったようですが、
皆様とりたてて騒ぐこともなく、たんたんとお買い物されてるように見受けられます。
あきらめムードなんでしょうか。

先日17日、幼稚園さんとの芋ほり大会を無事終えました。
どうも育て方が悪いのか、全部芋が大きくなります💦
今年も掘るのに難儀しました。


今回は年少さんの人数が少ないのと、風邪で休んでるお子さんもいらっしゃったので、
年少、年中、年長さんと園長先生たち含めて40人ほどでした。
今回も※「みみずのジョン君、なめくじのメアリーさんとバッタのマーク君」の
話をしてるせいか、どんな虫が出てきても騒ぐことなく、楽しそうにかつ、真剣に芋ほりを楽しんでくれてましたねー。
大人はそこまで掘りこまない、という深さまで掘って、大きな芋をGETしていった強者も。

こういった無邪気な姿を見てると、まっすぐ育ってほしいと思う反面、大人の責任の重大さを思います。

※写真は園の許可を頂いてます。
※「みみずのジョン君、なめくじのメアリーさんとバッタのマーク君」は当店が畑にいる虫に名前を付けたものです。この虫たちがみんなの食べるお芋さんを作ってるよと話しています。これで大騒ぎになるのが防げます(笑)たろうくん、じろうくんでもよかったんですが。


2019年4月24日水曜日

まだまだ

昨日のお客様。

2年ぶりくらいにお越しでしょうか。
今は、脳梗塞後のリハビリ中のお母様の介護をされてるそうです。
「母に何か欲しいものはって聞いたら美味しいコーヒー飲みたいと言ったので、だったらここしかないって思い切って買いにきたんですよー」
嬉しいですねー。
新規のお客様ももちろんありがたく、嬉しいんですが、そうやって以前いらしてくださってたお客様が思い出してくださることが尚のこと喜びです。
当店のお客様もご高齢と呼ばれる年齢にさしかかる方が増えてきました。
痛む足をかばいながら、高い段差の入り口を上ってきてくださる姿に、
どう応えていけばいいかなと思います。
まだまだ青二才でひよっこの珈琲屋。
頑張らねば。

そして、忘れちゃならない蜂!
雨にも風にも負けずに、蜜を求めて飛んでます。
今の蜜源は当店前のアカシアの花。
今育ってる幼虫は貴重な和蜂のアカシア蜂蜜で育ってるんですよね。なんと贅沢な。




2019年4月16日火曜日

蜂が入居しました

蜂が入居しました。

「毎日、焙煎の煙でいぶされるんだから、はいらないでしょう」
それもそうだと、すっかりあきらめていました。
それでも、プランターにくる蜂の姿見るのは楽しくて、
毎日ベランダながめていたのですが。



養蜂して、はちみつ出すんですか、と言われますが。
みつばちの働きバチがその生涯で集められるはちみつは、
スプーン一杯程度とのこと。
命かけたはちみつを、ほくほくで横取りする気にはなれませんので、
おこぼれが出そうなら頂くことにします。

神様からのおくりもの。
大事にしたいと思います。
(短い動画ですが。蜂が家屋に侵入しそうだったのであわててドア閉めてます)





2019年3月30日土曜日

ミツバチ2

この数日、新しい営巣地を探す探索蜂というのが当店にきています。
この蜂が来たからと言って、すぐに入居があるわけでなく、
いくつもの候補地から選んで選びぬいてお引越しになるんですが。
見てるとずーっとホバリングしながら出入り口の出入りのしやすさ、周囲の状況、
巣箱の状況を、数匹で周囲を警戒しながら何度も何度もチェックしてます。
入居してくれればうれしいですが、
それがなくても畑やプランターの花に来てくれている姿を見るだけで、
幸せな気持ちになります。

飼育において、強制捕獲というのがあります。
分蜂した蜂を強制的に捕まえて、飼育箱にいれてしまうことなんですが、
はたしてそれはいいことなのかな、と思うようになりました。
次の営巣地を見つけて飛び立とうとしている蜂を無理やりに閉じ込めてしまう。
減少しもしかして絶滅するかもしれない蜂を増やすという名目で、
せまい範囲の中で飼い続ける。
二ホンミツバチの飼育において、養蜂家が悩まされてる案件が
子だしという現象です。
ミツバチは巣と群れを守るために、ウイルスや菌、寄生虫に感染した子を、
巣から出します。その結果、飼ってる数十群の蜂が全滅するケースもあるようです。
これが自然界においても行われているのか、
養蜂の場だけなのかはわかりませんが。

入居してくれればいいなぁと、巣箱を頂き、作り、設置しては見ましたが、
ただでさえ自然環境の激しい変化で弱体化しつつあるミツバチを、
さらに人の手で弱体化させてしまうのは、正しいんだろうかと、
巣箱に出入りしてる蜂を見てて思うようになりました。
もちろん上手に飼われて保護に貢献されてる方も沢山いらっしゃいます。
尊敬すべきことです。

当店としては飼う事より、ミツバチが安心して遊びに来れる環境を作ってあげたいものです。



コーヒーの酸味