2021年5月14日金曜日

みつばち来ました!

ちまたでは緊急事態宣言です。
暇なのは慣れてますので、ゆるゆるいつも通りの夜宮です。


お知らせ二件。

夜宮養蜂倶楽部🐝復活です!


あきらめてましたが入居してくれました~。
焙煎中に入居したらしく、まったく羽音聞こえずで、
その瞬間に立ち会えなかったのは残念。

虫が苦手な方も多いので、あまり写真もUPできませんが💦
みつばちについて語らせたら、珈琲以上に語れます。
聞いてみたい方がいましたらいつでもご来店ください。
(お金払って珈琲頼んで、そのうえ店主の自己満な話。聞きたくないですよねー)


もう一件はチャリティードリップバッグ販売のお知らせです。


5年前からほそぼそしてる難病患児のご家族様へのチャリティー活動。
今回は入院付き添いや在宅で介護されてるパパママさんへ
ドリップバッグのプレゼントとオリジナルラベルのドリップバッグの販売です。
プレゼント品については懇意にしている団体経由でお配りする予定です。
売上は全額寄付します。
ご来店時、手に取っていただければ嬉しいです。

2021年4月29日木曜日

5月営業カレンダー

GW始まりましたね。去年に引き続きおとなしめの連休。
こんな時勢の中でも、少しでも楽しい事見つけて過ごしましょう。

夜宮の5月のお休みはこちらでご確認ください。

新緑の美しい時期になりましたね。
平日、週末とわず散歩の方も多くなりました。
テレワークが多いのか、若いご夫婦の散歩姿も。
お散歩がてらお立ち寄りくださると嬉しいです。
いつもありがとうございます。






2021年3月28日日曜日

テイクアウト

インスタだけでも手一杯。

そのインスタも緑の写真とかどうでもよさげなものばかり💦
何分、宣伝するモノがありません。な今日もゆるゆる営業、夜宮でございます。




緊急事態解除にあわせ、また今は桜がきれいな季節。
街中や観光地にも人の姿が増えたようです。
この後控えてるGW。不安要素もありますがワクチンの効果が証明されて明るい兆しでればいいですね~(ワクチン接種の是非については様々な意見ありますので割愛)





以前からテイクアウトご希望のお客様が多く。
当店はテイクアウトに関してはマイタンブラーかポットご持参の場合のみ、を通してまいりました。

理由は紙コップの場合、中に耐水の為の薬剤が塗布されている為、熱い液体を入れると若干でも溶け出し、それが味と香り、またお客様の健康に害を与えてしまう為です。
それでもわざわざ車でいらしてテイクアウトをご注文いただくのに、お応えできない事が心苦しく思っておりました。



ところが時代は変わりますね。
ようやく薬剤ではなく生分解性フィルム(とうもろこしのデンプン等から作られるフィルム)を内側に貼った紙コップが登場しました。
サンプルを取り寄せ試飲してみましたが、これなら味も香りもたいして損なわずに美味しく飲んで頂けるようです。
もちろん普通の紙コップの5倍近いコストはかかりますが💦 
同じ素材の蓋をつけると10倍近くに😱

。。。まぁ。たとえ少々のコスト高になっても人の口に当てるものは出来るだけ安全で、
なおかつ美味しいものでありたいと思いますし、これからもそういう営業をしたいと思ってます。

近日中に開始できればいいなぁ。





2021年1月30日土曜日

緊急事態延長

早いもので1月も明日で終わりですね。
どうやら緊急事態は延長の様相。受難は続きそうです。




時間の正体。

これは現代物理学でも大きな研究課題です。
量子論研究の中で時間の流れは
過去から未来への一方方向だけではないという説が研究されてきてます。
その中ででているのが逆因果。
つまり未来で起きていることが現在に影響を及ぼしているという事です。
であれば可逆である時間はなぜ後戻りできないのかという問いに対して、
ある科学者は「時間は可能性のある方向に流れる」という仮説を立てました。

どうして量子論の話を持ち出しましたかというと、
この可能性のある方向へ流れる
現在は未来で起きてる事柄に影響されている
これが事実なら、今起きていることに沢山の可能性の種をまけば、
未来が変わり、その結果現在も変わると言うことになります。

確かに第一波以降、閉店するお店も増え、負債が雪だるま式に膨らんでしまって
明日が見えないという方たちも増えています。
当店も例外ではありません。
それでも可能性とか希望は持っていたいと思います。
期待ではなくて、希望。
どんなに小さなことでも、その日この時出来る事を精いっぱい。
それも自分だけのことではなく、周囲の人たちも含めて。
今日頑張れば明日には道が見えるかもしれない、
明日頑張れば明後日には。
今こそ人のつながりが大事になるときだと思います。

今日のお客様へ笑顔を。明日のお客様へ信頼を。
今までが失敗だったなら別の視点で違う方法を。
そういった可能性を置いて模索しながら、なるようになると前を向いていれば、
八方ふさがりになったと思ったときにまた新たな道が見えてくるように思います。

この時期だからこそ、誰の為に何が出来るかを考えて行動したいと思います。





2021年1月23日土曜日

必要の店

なかなか更新されないblogです。



blog、インスタ、LINE、FB、WEB、ツイッター。
他のお店はこまめに更新されててすごいです💦
発信してないとそのうち忘れられるぞと脅されたりしますが、
その時はハリポタの「必要の部屋」みたいな営業します。
求める人の前には現れる、みたいな。

あれってある意味理想だったりします。
緑の中をふらっと歩いてて、休憩したいと思った瞬間、目の前に現れる当店。
次はいつ出会えるかはわからない。
雨の日はそういう事考えてるのが楽しいです。

ただ、求める人が全くいなかったらどうなるんでしょうね。


COVID19 変異株も出現したとかでいよいよ不穏さが増してきましたね。
当店は現在のところ通常営業です。
食事があるわけでもありませんし、営業も午後6時には閉店しています。
もともとノンビリな店なので、あまり空気感もかわらずです。
もちろん、見えないところで影響は徐々に受けてますが、
それはほとんど気分的なもの。

来店されたお客様の痕跡を跡形もなくすような消毒の毎日とか、
パーテーションとか密を避けるような席のご案内とか。
本来必要でなかったものをあれこれ設置してお客様に不便を強いるスタイルに
憤ってます。
もちろんいずれもお客様のご安全を守る為に必要ですが、
本来あるがまま、というか野生に近い営業スタイルの当店。
個人的には結構なストレスです。

そんな中でも、どこか異世界な当店でありたいと思います。




2021年1月5日火曜日


この一年が皆様にとって素晴らしくいい年となりますように。

 

2020年12月31日木曜日

お世話になりました&新年もよろしくお願いいたします

 気づくと大晦日です💦













今年はコロナに翻弄された(されてる)一年でした。第二波第三波と息つく暇もなく。感染された方、また不幸にしてお亡くなりになられた方、そのご家族ご友人の方に心よりお悼み申し上げます。

その中でもこうして無事営業を終え年末の最後のご挨拶が出来、来年のご愛顧をお願い出来る事はいかなる僥倖であるかと感じております。

皆様の新しい年が輝かしいものになります事、ご多幸を心よりお祈り申し上げます。

来年は当店が本当に焙煎したい珈琲を焙煎する一年にしたいと思います。

どうぞ来年もわがままで多少いい加減な当店にお付き合いいただけると幸いです。

店主

※新年は1/7より営業致します。ご来店のお客様には粗品をご用意しております。



2020年11月18日水曜日

男の子

気づけば11月も下旬にさしかかり。早いですねー。
相変わらず浦島な夜宮でございます。

ご近所の中学生の男の子が焙煎してるとこを見たいというので、
本日は見学に来てもらいました。
本来は気が散るのと恥ずかしいので焙煎中はお見せしたくないのですが💦

俗に、ちょっと生きづらさを感じてる、と言われるようなタイプの男の子。
焙煎するのに大事ってありますか?と聞かれしばし思考タイム。
豆を選ぶとか丁寧にとか温度とか。そういうありきたりのこと、当たり前のことを聞いてるんじゃないんだろうなと。

焙煎よりも、焙煎が終わった後に機械を通して、自分に問いかける事

それが当店の答えです。
その答えの意味を説明すると、とても納得したような顔で帰っていきました。

こういう感性の鋭い子たちが生きやすい世の中でありますように。



2020年9月30日水曜日

簡単ですか?

温かな珈琲が美味しい季節になりました。
今は珈琲というより秋の果物に夢中な夜宮でございます。




焙煎て簡単ですか? と聞かれることがあります。
そして焙煎で簡単に出来るんですね、と言われることもあります。

さて。

答えとしては子供にでも簡単に出来ます。はい。
ようは煎り豆ですから。
火を通しさえすれば珈琲になります。なんの難しいこともありません。
機械にしろ手焼きにしろ、器具の使い方と火加減と
焙煎のプロセスさえ覚えれば至極簡単なものです。マニュアル化も出来ます。

焙煎の温度を決め、タイマーをかけて何分になったら
こうする、はじけが始まって何分になったら取り出す。
それでもちゃんと珈琲になります。
使う生豆が良ければ美味しくなります。




















難しいのはそこに個性を表現すること。
それは何でも同じです。
ケーキでも珈琲でも絵画でもアクセサリーでも。

自分が思う一点。味。そこを目指して何度も焙煎を繰り返します。
農産物ゆえに変わる品質。梅雨時期の焙煎、乾燥する時期の焙煎。
また珈琲の原産地は政情が不安定な国も多いです。
入荷が止まるときもあれば、天災によって農園が全滅し、入手できなくなる豆もあります。
そうなると代用できる生豆を探さなければなりません。
豆の種類によって引き出したい味もかわります。
量販店で販売したいのか小さな店舗で限られた地域で販売したいのか。
スタンダードな珈琲をメインにするのかプレミアム性をメインにするのか。

特に当店はいつ飲んでも変わらない味。というのを大事にしています。
10年前も今日の味も変わらない。
その為に毎回同じ焙煎具合というのはありえません。
違うと思ったものは出さずに廃棄することも厭いません。
もちろん、当店のイメージする珈琲が必ずしも美味しいわけではありません。
そして焙煎する人にもさまざまな考えがあります。
100%の正誤はありません。

今回のドリップバッグ。豆のブレンドも焙煎もガラッと変えました。
またドリップバッグという形でどれだけ最初にイメージした味が表現でき、
それを長時間保持できるかというのは新たな試みでした。
当店の焙煎スタイルの一つの集大成でした。
袋詰めの委託製造もふくめて1500P以上作成したドリップバッグが
お客様へお配りしたものとあわせて二か月で無くなったのは
認められたとか成功ではなく、さらに次のステップへ進めという事だと思ってます。
恐怖でしかありません(笑

焙煎は簡単ですか?
しごく簡単です。だれでも出来ます。
それを難しくするのは己。理由はひとつ。まだ豆の声を聞けてないからです。
いつでも学びの途中。













2020年9月14日月曜日

記憶の彩り

 ばたばたと過ぎたこの一ヶ月。
強気で作った30周年の粗品もすべて配り終えてほっとしてる夜宮です。



ドリップバッグは結構な数作りまして、おまけに賞味期限も通常の半分に設定したため、

残ったらどうしようかと、内心考えてましたが💦

なんとか目標にしてた今月いっぱいで終了しそうです。

ありがとうございました。


先日、隣の市から懐かしいお客様がご来店されました。

ドライフルーツのお土産と、最近亡くなった彼の思い出と共に。

悲嘆ぶりが表情にあらわれていましたが、

それでもぽつぽつと思い出を語るうちに少し笑顔が見えて。

お帰りになるときは笑顔で又来ますと手を振っていかれました。

長年営業していると、

こういった場面に多く出会います。


モカが好きだったのよね、ウインナーよく飲んでたわ

この席が好きだったのよ

遺された方の中に残る故人の思い出。

そこに当店が関わっていることに、いつもありがたさと責任を感じてしまいます。

常に思ってることですが、

どういった時間を提供できるか。

それこそが飲食店には必要なことだと思います。

こだわった食材もこだわった珈琲もすべて

お客様の記憶を彩るものにしか過ぎないのですから。






2020年8月17日月曜日

30周年

8/2で開店30周年を迎えることが出来ました。
とはいえ、あまり実感のない夜宮です。
そんなに経ったのか―、という感じです。
長い年月、変わらずにいるつもりでも少しずつ変化を続け、
気が付くとここまで来ていたというのが本音でしょうか。

30年という節目で、ある意味一つの当店の歴史が終わったのを感じています。
今からは先の全く見えない時代の未知の海へ漕ぎ出すわけですが、
生き残りをかけて、とか革新、斬新、チャレンジ、といった勇猛な言葉は
当店にはそぐわないように思います。
ゆるゆると古き良き時代を踏襲しながら、
当店らしい歩みを今からも続けていければと思います。
「よくわからないけど、ほっとする、力が抜ける」
いみじくも先日いらしたお客様が評して下さった、
この言葉通りの当店であり続けたいものです。



今回、どなた様からもお祝いの品、お花のプレゼントはご辞退させていただいたのですが、
それでも小さなアレンジメントやお菓子、
よく頑張ったねとご褒美のお赤飯を頂戴しました。
ありがたいことです。

当店からはドリップバッグの粗品をご用意いたしました。
ブレンドを何度も重ね配合を考え、完成した珈琲です。
今回使用した生豆はこの先入荷することはないかと思います。
アイスにしても、氷に負けないように仕上げています。
飲む方によって全然印象が違うようで、感想を頂くたびに新鮮な気持ちです。
是非、お越しの上、手にとられてください。






コーヒーの酸味